地域アプリCiPPo
市・区・駅毎など全国1つに纏めるのではなく、地域毎に作り地域名を入れたプラットフォームアプリ。お店・病院・求人・災害・防犯・イベント情報・自治会や学校やマンションの連絡網・ニュース・お店や行政とチャットなどオールインワンなアプリ。2023デジタル大臣賞受賞
サービスについて
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サービス紹介文

2つの検索エンジンがあり、1つは特許申請済の「探す」のではなく「探してくれる」検索。例えば「ぎっくり腰になりました。すぐ診てもらえる所ありませんか?駐車場があるところで」と呟きます。AIがその内容は接骨院だと判断→対象施設の方のスマホかタブレットにプッシュ通知→立候補したい時はダイレクトのチャットで提案→ユーザーは選んで返事→今迄のように探す必要が無くなります。
もう1つは、位置情報と営業時間と混雑状況で並べる事ができます。ランチのお店を14時10分に探すと、営業時間中で今居る場所から近い順に並びます。病院の午後も診療時間がバラバラなので探す時に便利です。
避難所・AED・トイレ・駐車場・ポスト・求人情報なども近い順に並んでいます。

地震の際、海沿いにいる方だけに津波の情報、駅から半径何メートルの方に不審者情報をプッシュ通知することができます!
自治会の回覧板、マンションやや学校の連絡網・安否確認がアプリでできたり、認知症の方の徘徊や、子供やペットの迷子を近隣の方にプッシュ通知したり、子供の位置情報が確認できたり、独居老人の方や子供がSOSを押せば指定した方にプッシュ通知できます!

なぜやっているのか

「日本中・世界中の市や駅、地域毎に産官⺠の画期的なDXとして地域密着アプリを提供し、安心安全な暮らしと地域経済循 環を実現する」
地方創生という言葉がありますが、今現在実現できていません。
まずは、地方の人材が都市部に流出、地方で稼いだ所得の消費が都市部や他市に流出、地方の事業所が支払う広告費・求人費が東京の会社に流出しています。

この3つを防ぐ事を実現する為に、このアプリを作りました。

どうやっているのか

マネタイズとしては、地域特化型の会員限定優待サービスを福利厚生として、その地域の事業所や行政に販売していきます。

掲載店舗に掲載費を頂かない代わりに他社媒体より最安値の情報を出していただき、アプリ内で何百店舗にご参加頂きプレミアムパスポートページを完成させ、そのパスポートを地域のお店や会社の従業員に福利厚生として一人月500円で入っていただきます。パスポートの購入人数により、アプリ内のページや一覧での画像表示などがセットで付いてきます。お店からすれば、福利厚生に入ることで、広告とリピーター向けシステムがセットで付いてきます。

そうすることで、その地域で働いて得た給料を都市部ではなく働いている地域で使う頻度を増やし、地域内で循環させようと事業所で協力し合えます。給料や広告の地産地消による地域経済の活性化を狙うことができます。

プレミアムパスポートはカスタマイズの自由度が高いので、地域ごとの強みを活かしてユーザー満足度をさらに向上させることができます。例えば、1店舗につき1日1杯無料でドリンクの提供が受けられる「ドリンクパス」や美容の「他社媒体より500円オフ」を提供しています。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。