ANSWER for Pathology
独自AI × 宇宙技術 = ガン診断のパラダイムシフトを ハイパースペクトルカメラで撮影したデータをWebアプリケーション「ANSWER for Pathology」へアップロードすると90%以上の精度でガン細胞を識別可能に
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サービス紹介文

ガンの最終診断は、病理医による目視判断によって行われている。その病理医が全国で2000人弱しかおらず、ガンの見落としや診断時間の長さが問題となっている。この社会問題に対し、特許技術の独自AIと宇宙産業由来のハイパースペクトルセンサーの2つを活用し、病理診断補助用のWebアプリ「ANSWER」を開発している。

なぜやっているのか

『ガンをはじめとする病の原因を物理学的に解明したい』という思いで、約4年前より北里大学と共同研究を開始しました。そこから30件を超える国内外での学会発表、2件の特許の取得を経て、2019年12月に起業しました。

どうやっているのか

現在、北里大学や防衛医科大学校をはじめとする5件の病院と共同研究を行いつつ、ガン細胞のサンプルと専門家による指導を受けながら、製品の完成にむけて開発を行っています。国内では3年後の販売を目指し、薬事申請や保険収載に向けた動きを進めています。
2021年10月には理化学研究所との共同研究もスタートしています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。