※現状は下記のサービスをリリースですが、他に下記2点を開発、実験中です。
-原価・利益率をコース単位で計算できるツールの実証実験開始(リリース前)
-CO2排出量をコース単位で計算できるツールの実証実験開始(リリース前)
(プライム企業のco2排出量開示を鑑み、現状のゼロボード社やアスエネ社のような請求書からの排出量試算ではなく、荷主単位の排出量を試算できます。)
現状のサービス
複雑な制約に対応
どの拠点にある、どのトラックに、誰が、どの荷物をどういう順番で運ぶか。最適な解を提供します。
高速に自動配車
普段配車マンは、多くの情報を元に配車をしています。LOGも配車マンと同じように与えられた情報を処理し最適な配車を導きます。
圧倒的に使いやすいUI
複雑な条件がある物流システムは、使い勝手も複雑になりがち。LOGは直感的なUIで誰でもシンプルに使うことができます。