トレーラーハウスを活用したスマートホテルプロダクトの開発から、プロダクトを活用したホテル開発を行っています。
宿泊者目線では、これまで泊まれなかった場所に泊まれる体験や、地域の自然や文化を体験できる施設づくり、IOTを活用した非接触でシームレスな宿泊体験を提供していきます。
投資家目線では、4年償却の節税メリットに加え、セカンドハウスとして利用しながら空いている期間を宿泊施設として収益化できる、ただの金融商品としてだけではない所有価値を提供していきます。
地域にとってはトレーラーハウスを活用することで最低限の開発(ミニマルディベロップメント)によりありのままのその地の良さを残したホテルづくりと、地域との連携によるローカリングという新しい観光スタイルを提供していきます。