RE_ME
自分専属の臨床心理士に時間や場所を気にせずオンラインで相談できるサービスです。
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
2

サービス紹介文

心のオンライン相談サービス「RE_ME(リミー)」

日本は今「うつ病100万人」の時代を迎え、うつ病の人は15年間で約3.5倍と増えています。うつ病および、うつ病と関連の深い自殺による経済損失額は2.7兆円に及びます。

また、日常に支障をきたす気分の落ち込みなどの不調を示す人の割合は、一般人口の約15%とも言われており、心の健康は社会全体の課題です。

弊社ではその中でも、うつ病患者の受療率が約25%に留まっている点、いのちの電話の通話率が受信全体の5%にすぎない点に着目しています。

これらの現状を踏まえ、心の病・悩みを持つ多くの人が、身近な人に打ち明けづらく、適切な治療・サポートを早期に享受できずに、メンタルの問題が長期化している点を解決したい社会課題として設定しています。

この社会課題を解決する上で、社会資源としての専門家と接点を早期に作ることは、ストレスケアにおいて有効であるとされています。

そこで、Reme(リミー)では、スマホ・PC・LINEといったオンラインのツールを通じて、

①低価格(月額3980円で相談無制限)
②手軽さ(スマホ・LINEに対応)
③安心感(専属の専門家からの回答、回答率100%)
④利便性(場所や時間を気にせずテキストで相談できる)

という4つの価値を提供しています。

さらに、企業向けには一般従業員向けのオンライン相談サービスのみならず、オフラインでのメンタルヘルス研修、2020年6月施行のパワハラ防止法で企業に義務付けられている匿名の相談・通報窓口としての機能、提携しているストレスチェックと連動する形で高ストレス者のセルフケアツールとしてもご利用いただいています。

海外ではオンラインカウンセリングが対面カウンセリングと同等・もしくは同等以上の効果を示す論文も出てきており、今後の働き方改革や新型コロナウイルスによる、在宅勤務・リモートワークが広がりをみせる中、オンラインで完結するメンタルヘルス相談窓口として、個人向け・法人向けの双方で需要が高まっていくと考えております。

※2020年3月〜5月では新規有料会員登録者数が前年同月比で3倍ほど増加しております

なぜやっているのか

中学3年の時に幼なじみであった女の子が、自殺してしまうという現実に直面したことが原体験です。

助けてほしいときに手を差し伸べてくれる社会資源は不可欠ですが、支援につながることは容易ではありません。

そこでRE_MEでは、助けを求めている人と手を差し伸べる専門家とのオンラインで手軽につながりをつくることで、メンタル不調を改善し、自分の人生に期待できる人を増やしたいと考えています。

こんなサポーターを求めています

  • 協業・コラボ(リソースが欲しい)
  • スタッフ探し

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。