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「母が娘に贈るファーストスキンケアコスメ」 一生メイクを楽しむための”素肌”を育てよう
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サービス紹介文

「母が娘に贈るファーストスキンケアコスメ」は、メイクアップを始める年齢が低年齢化していく中、一生お化粧を楽しむためにも、土台となる"素肌"を若いうちから大切に育てるためのDtoCブランドです。
年齢や肌質によって、必要なスキンケア方法は変わってきますが、まずはまだ肌が成長の過程にある8歳〜12歳の子ども達にスキンケアの基本を伝えられるコスメキットを提供したいと考えています。
大人が使っているような強い洗浄力がある洗顔材や、美容成分がたっぷり入った乳液ではなく、幼い肌に必要なものだけを厳選して、洗顔からUV対策までの一連のスキンケアフローを習慣化できるコスメキットを販売するDtoCブランドを創出します。

なぜやっているのか

私には小学生の娘がいます。娘の学校やInstagramの友人の中には本格的なメイクを始めた子もいて、コスメ需要の低年齢化が進んでいます。高知工科大学の坂内氏が行った「初めて化粧をした年齢」調査では、半数近くが小学生以下と回答していました。しかし、彼女たちの多くがプチプラを軸にコスメ選びをし、保湿ケアや紫外線対策など、最も大事にして欲しい"素肌への優しさ"は欠如しています。メイクアップの低年齢化は、肌ダメージの低年齢化にも繋がっています。自分自身を振り返ってみても、若い頃からもっと適切なスキンケアをしておけば良かったと後悔するばかりです。
だからこそ、自分の娘を含めこれからメイクを始める子ども達には、一生お化粧を楽しむための"素肌"を育てるスキンケアを当たり前にして欲しい。小学生からできる肌育のサポートがしたいと考えるようになりました。現在売られているスキンケア商品には、幼い肌には余分な成分が含まれていたり、正しいスキンケアフローをサポートできる製品がありません。そこで、数年後にはお化粧を楽しみ始める娘に、母として使ってもらいたいファーストスキンケアコスメを開発したいと考えています。

どうやっているのか

何歳になっても、「メイクで隠す」ではなくて「メイクを楽しみつづける」世界を作りたい。
そのために、まずは”素肌”を育てたい。
今10歳の女の子が15歳になった時、高校に行く朝の鏡の前で、肌荒れに憂鬱な顔を浮かべるのではなく、素肌に自信を持った笑顔を浮かべて欲しい。お化粧をする時に、「今日はどんなメイクで行こうか!」とワクワクして欲しい。そして、いくつになってもメイクを楽しみ続けられる素肌を保たせてあげたい。
いくつになっても、お化粧の土台は自分の"素肌"です。お化粧は、なりたい自分になるためもので、メイクをすることで前向きになれたり、積極的になれたりもします。お化粧は、見た目をよくするだけではなく、心にはたらきかける効果があります。
「Refrain」は、一生お化粧を楽しめる素肌づくりのサポートで、まずは1人の母として娘のメイクライフを幸せにし、また同じようにこれからメイクを始める子ども達のメイク事情をよりよいものとするために事業を成長させていきたいと考えています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。