新潟市岩室温泉エリアを舞台に、飲食店の運営や空き家・古民家の利活用を通じて、食文化の継承と地域の可能性を発掘し続けている「小さな飲食店」。これまでに「灯りの食邸KOKAJIYA」「岩室とり蔦」「一棟貸切りの宿岩室久元」と、エリア内で3棟の空き家をドミナント展開し、持続可能なビジネスとして軌道に乗せてきた実績を持つ。
◎これからスタートアップとして挑むカタチとその理由
これまで地域に密着した「点」の活動を続けてきましたが、今回、一度は解体が決まり託された廃寺「慶覚寺」を引き継ぐことを契機に、事業を次のフェーズへ大きく転換(トランスフォーメーション)させる決意をしました。私たちが目指すのは、「廃寺となるお寺」という圧倒的な地域資源(アセット)をハブに、あらゆる他企業やスタートアップがコラボレーションできる「地方創生の受け皿(プラットフォーム)」を構築する、次世代型の地域商社スタートアップを目指します。