社内の日常において、「感謝」の気持ちを社員間で簡単に伝えることで、エンゲージメントの向上を図ります。従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待できます。「感謝ポイント」の原資は福利厚生費で運営できます。溜まったポイントは、セルフレジを通して現金化できます。現金化の申請等、人の手を介さずに処理できるのが好評です。
　また、企業の見える化＝評価の側面（制度・施策）の一つに、「職場の活性化（コミュニケーションの促進）」は業務パフォーマンスとして組織の活性化と仕事の満足感（＝個人的な勝利（達成感、家族、人さまざま）を組織としてどう測定できるか？が重要要素とされる中で、組織、部門、人の繋がりを可視化（社内ネットワークを見える化）するソリューションが、本「報酬プログラム」です。新たな人事評価という観点でも活用できます。
　その他、このｱﾌﾟﾘは社員カード（部署別、役職別）という体系をとっていますので、部署内での「技術動画」「お知らせ」「技術GPT]等情報の一元化にも活用できます。