ソロトリ
地域と一人旅したい人をつなぐプラットホーム
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サービス紹介文

一人旅のコンセプトやイベントの検索ができたり、地域からスカウトが届いたりします。
地域は一人旅を通じてデータに基づく地域の魅力分析やファンコミュニティの醸成が可能になります。

なぜやっているのか

<WhyMe?>
①自分自身のパーソナリティやキャリア
いじめ・カウンセラー・心理学専攻・HRコンサルと、人を中心としたキャリアで、孤独・内省・対人関係などをずっとテーマにしてきました。自分自身が1人で静かに過ごす時間を大切にしており、新しいヒトモノコトに出会う時間としても可能性を感じています。
②コンサルとしてのキャリアの中でも、小売(特に眼鏡店)・飲食店の縁が深く、街のお店がいかに地域住人に選ばれるかという仕事に携わる中で、顧客管理からリーチ手段までアップデートする余地がまだまだあると感じています。

<WhyNow?>
2040年には40%に迫る単身世帯率も背景にありますが、単身者に限らず30代・40代を中心に一人の時間をより増やしたいという人が増えているにも関わらず(30代女性で54.3%。Kirin Well-being Desing Lab レポートより)、おひとりさまの門戸はまだまだ狭いと考えています。Withコロナにより生活様式が変化し、より地元・地域商圏を意識する人が増える中で、飲食店が地域を繋ぐハブとなることで、街の楽しみ方、街の価値が高まると考えています。

どうやっているのか

<1人の時間を豊かにする>を理念に事業推進をしています。

一人外食のしにくさを解決し、ソロメシをポジティブなカルチャーにできるよう、「お店探し」機能から現状リリースしています。Withコロナでより地域商圏で過ごすことが増えているおひとりさまに対して、待ち時間を有効活用した地域情報の提供や、訪店後も飲食店からタイムリーなメニュー紹介が届くような機能強化を予定しています。

飲食店側においては「おひとりさまからファンづくり」ができるよう、ファンの見える化ができていない状況を解決し、ファン管理をしながらLTV向上ができるようなSaaSビジネスを目指しています。「店舗紹介」機能から現状リリースしています。

商標登録も申請済みですが、デリバリー・テイクアウトに続く、Withコロナにおける外食の楽しみ方として1人外食をもっと定着させていきたいです。物理的に1人の時間を求めている人と飲食店を繋ぐことを第1フェーズとして、その後は、おひとりさまと地域商圏を繋ぐこと、ソロメシで見える化したコンテンツを観光資源化したソロタビ事業の立ち上げを狙っています。最終的にはシニアの孤食問題の解決を目指します。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。