ROBO-UNI
ロボットアパレルを通して、ロボットと人の心の距離を近づけます。 ROBO-UNIはブランドミッションである「人の豊かさをロボットとともに」を実現するため今ここにない「あたりまえ」を生みだしていきます。
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サービス紹介文

ロボット専用の公式衣装のデザイン企画開発製造をしています。これから私たち人間の新しいパートナーとなっていくロボットたちに社会的役割の視覚化としてのユニフォームや家庭で家族の一員としてのお洋服を、ロボットメーカーと提携して、電子機器であるロボット本体に布を被せてもオーバーヒートや故障などがないよう先端素材と独自の仕様設計、検証試験を繰り返しロボットメーカー公式の衣装を開発する唯一のロボット用アパレルメーカーです。Pepperやaibo、ロボホン、ロビなど国内外15社以上のロボットメーカー公式衣装を開発製造販売しています。その他、業界初のロボット&公式衣装の販売サイト『ロボユニショッピングサイト』や、業界初のロボット&公式衣装のレンタルサイト『ROMOTTO(ロモット)』の運営、ロボットメーカーの垣根を超えたロボット業界が集結し、弊社ブランド『ROBO-UNI』を着用してランウェイするロボットメーカー各社が公式参加する世界初と言われるロボットプレタポルテコレクション「ロボコレ」を主催。メディア30社以上が会場に取材にくるイベントもブランドのプロモーションとして行っています。

なぜやっているのか

ファストファッションの台頭で縮小する日本の縫製工場の技術や国産のアパレルを世界に広げたいと代表の泉が2014年に米国シリコンバレーに渡米。現地のITエンジニアや飲食経営者など多くの人達に助けられサンフランシスコやロサンゼルス、ニューヨークなどの高級レストランなどに国産ユニフォームを納入実績を作る。そこで現地の人達と日本の未来に新しいアパレルの創出ができないかと考え、今後日本で活躍するであろう人型ロボットの個々にプログラムされた役割を一般の人達が見た瞬間に理解できるよう社会性と役割の視覚化の認識記号としてロボット用ユニフォームのアイデアを想起。その後開発を繰り返しみずほ銀行での採用をきっかけにソフトバンクロボティクスのPepper公式ユニフォームをはじめシャープのロボホン、デアゴスティーニのロビ2、ソニーのaiboなど20社以上のロボットメーカーと提携し公式衣装を開発製造販売を行う。ロボットアパレルを通してロボットというテクノロジーと人間の距離を近くしてロボットに社会性を持たせ人間の暮らしを豊かにしたい。未来の子供たちの新しい職業をつくりたい。と考えています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。