モノのシェアリングサービス「モノの図書館」
なぜ借りれるのに買うの? 質の良い品物を地域のみんなでシェアして利用する、トロント発のサービスを日本に持ち込みます。 https://ideasforgood.jp/2017/04/29/library-of-things/
サービスについて
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サービス紹介文

アウトドア商品や工具、アナログ・デジタルゲームや子育て用品……。一人で持つにはコストがかかるしメンテナンスが大変だけど、みんなでシェアすると楽しく豊かに暮らせる道具のシェアサービスです。

事業の目的は、大量生産大量消費のライフスタイルから脱却しながら豊かな生活を実現すること、そして持続可能なコミュニティをつくることです。SDGsや地域のコミュニティづくりに取り組んでいるイオン様だからこそ挑戦すべき事業だと考えています。

主な事業収入は会費とレンタル費用、テストマーケティング代行です。

弊社は沖縄の離島・久米島にある小さな会社です。島でモノの譲り合いを行ったり、アウトドア用品のレンタルを行ったりと、小さいながらも着実にシェアリングエコノミーの実現に向けて取り組んできました。イギリスやカナダのパートナーとコミュニケーションを取りつつ島でのモノの図書館開設を検討してきましたが、市場規模が小さく断念していました。

イオン様のリソースを利用させて頂ければ、この「モノの図書館」の構想を実現できるものと考えています。一緒に新しい未来をつくりませんか。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。