非正規雇用を減らす働き方改革のためのオフィス創造空間創り
働きやすい環境、働く人の働き方改革を目指す、ハード、ソフトとイノベーション開発環境を組み合わせた創造空間創り
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非正規雇用を減らす働き方改革のためのオフィス創造空間創り

2016/8/3に第3次阿部再改造内閣の内閣府に作られた「働き方改革」への具体案として、ハード、ソフトとイノベーション開発環境を組み合わせた創造空間創りによる働き方改革の取り組みは、
1.部屋、机、いす、照明、音響、WiFi等作業環境としてのハードな創造空間創り。
2.1と組合わせての、残業を減らす、自分自身への時間、コストを投資する ソフトな創造空間創り。
3.1と2を組合わせての、会社での仕事を2倍から10倍の効率を実現させる。
4.1と2を組合わせての、事務用品、事務機器等を仕事に活用するイノベーション開発環境提供。
5.創造環境のための音響空間とBGMサウンドの開発提供。
6.創造空間を利活用するための新しい事務用品、事務機器、IT機器開発及び使い方の開発提供。
7.創造空間は自社内に作る、あるいは空き店舗、空き事務所等施設をレンタルして利用するいずれかの方式による。
8.IT技術者へのハード・ソフト創造空間の利活用、及びIT技術者スキルアップのためのセミナー、ワークショップ開催。
9.個人のプレゼン力を高めるためのドラマケーション、演劇指導等による立ち振る舞いを身に着け、自信を持って対外的な交渉ができ、一流の着こなし、所作ができるファッションセンスを磨く。
10.創造力を高めるため食育/運動と米食主体の糖質、カロリー消費制御による食品開発。

創造空間創りに関して、1.から5.までの取り組みをスタートアップのコア事業とし、現在3社1名により創造空間創りプロジェクトを作り、1.に関してはヒサトモ株式会社が創造空間デザイン、設計を行い、2.3.に関しては(株)コンプハウスが企画プロデュースを行い、4.に関してはプロジェクトで行い、5.に関してはキスソニック(株)が音響空間BGM作曲を行い、6.に関してはIT機器開発 齋藤浩一が行う役割分担で取り組みます。その他は事務機器、事務用品、食品、アパレル、演劇プロデュース、不動産業者、レンタル会社とのコラボレーションにより事業を組み立てて取り組んで行きたいと考えています。

なぜやっているのか

社会活動として11名でspending.jpコアチームを作り、地方自治体予算の可視化サイトを作り公開し、現在173自治体のサイトが立ち上がっています。その後このチームから行政、地域課題を解決するためのCode for Japanを立ち上げ、ITテクノロジーを活用しての地域課題解決に取り組み、エンジニアのためのオフィス創造空間創りを今回の企業三陽商会さんとコラボして創ることを考えています。

こんなサポーターを求めています

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。