O CHERについて
コーヒー飲料の新たなカテゴリーとして。
オーカーとは、茶でいう緑茶とウーロン茶の中間に位置するようなイメージであります。
コーヒーは紅茶とイメージしてください。
コーヒー豆から出来るものは、なぜ焦げている前提なのか?
私たちは7年の研究で、コーヒーでは失われている様々な成分、焙煎によって生まれる化合物(アクリルアミド、HHQ)など。
焙煎という加工にフォーカスし、研究を重ねてきました。
コーヒー生豆が本来持つ豊富な健康成分に着目し、特別な焙煎で加工することによって、最大限に摂取を可能にしました。
茶葉では、緑茶、ウーロン茶、紅茶のように同じ茶葉でもそれぞれの加工プロセスによって明確に区分けされ認知されています。
コーヒーでは、浅煎り、中煎り、深煎りなどのように区分けはされていますが、そもそも焦げからのスタートです。
焦げていない選択肢は無いのだろうか?
なぜ?から始まり
お肉やお魚などは焦がせば体に悪影響などの懸念点があり避けられるのに、コーヒーは焦げていても他の製品とは逆説になるのか?
そんなことから、焙煎研究を重ね製品化に至りました。
コーヒーは世界の飲み物であり、石油に次ぐ産業品でもあります。
そんなコーヒー飲料の新たなカテゴリーとして【O CHER(オーカー)】をご提案致します。
コーヒーは香り。
オーカーは豆本来持つ健康成分に特化。
コーヒーと原材料は一緒ですが、全く違う新たな選択肢の1つとして世界のスタンダードにしていきます。