・ユーザーが得たい回答にスムーズに案内できるものは何だろうと考え
会話ベースのコミュニケーションツールがベストだと考えました。
・人的リソースを割かずにITを活用できるツールとして、
チャットボットという形態が最適だと考えました。
・チャットボットは各社毎のオーダーメイド開発が多いが、
もっと簡単に誰にでもチャットボットを構築できるようにプラットフォームを開発しました。
O-chatというサービスはあくまでも「ハブ(HUB)」となるものであり、
ここを起点に新しい「会話型サービス」を産んでいきたいと考えています。
チャットという会話を使った形態で新しい事業を開発していきます。
「O-chat」×「企業様の課題」=新規事業