「メンバーの育成」「チームマネジメント」について多くの企業が課題を抱いていますが、組織の生産性を向上する上で「チーム」というユニット単位での改善が最も効果的だと我々は考えています。「マネジメント」というと管理手法をイメージしてしまい、部下をコントロールしようとするマネージャーが多いなか、チーム構築をテーマに若年層から中堅スタッフの意識を「難易度のズレ」「体内時計」「相性」を基に成長/変化を促しつつ、企業の生産性向上の一助になるサービスが「Co:TEAM」です。
特にリモート下では、コミュニケーションや業務内容の共有がチーム内で難しく問題が起きやすくなりますが、放置状態だと生産性の低下に繋がりますので、リモートワークにも強いチームをつくるサポートを実施しています。
長時間・不規則な生活が多い広告代理店に在籍し、マネジメント不全やメンタルヘルス不調で退職する同僚をよく目の当たりにした。
働き方改革という言葉が話題だが、チームビルディングや従業員の健康管理施策について改善すべき点が多い。 そんな中、パフォーマンスの低下に「体内時計の乱れ」が大きく関わっていることを知り、健康管理で重要な生体情報にも関わらず、社会実装されていないので自分がやりたいと思った。