AI人材育成、AI資格試験運営、AI/DXの共同研究及びコンサルティング
特にデジタルを中心とした先端技術を「ビジネスとして」使いこなし、収益を上げる新事業の創出を支援しています。特に、長く社内で実行を担う「人材」に焦点をあて、技術をビジネス化できる人材を育成する研修事業・資格試験運営を行っています。
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サービス紹介文

当協会は「時代と共に新たに登場するテクノロジーの、ビジネス活用推進エンジン」として、日本のIT産業、製造業の健康的な発展に寄与することを目的としています。特にデジタル領域の、人材育成研修、資格試験提供、共同研究を行っています。

・AI人材/データサイエンティスト育成研修
単にプログラムが書ける人材ではなく、ビジネスへのインパクトを測定し、適切な目的設定の下に現実的なDX手法を選択・実行できる、リーダー人材の育成支援を行っています。

・資格試験「人工知能プロジェクトマネージャー試験」の運営
人工知能の構築・導入を進めるプロジェクトで「マネージャー」職を務めるに必要なスキル・知識を確認する試験を運営しています。マネジメントに関するスキル 知識と、エンジニアとしての専門知識についてバランスよく問い、マネージャーとして チームを 目標達成に導く人材の育成に貢献するものです。

・共同研究/コンサルティング
将来にわたって技術が企業経営に及ぼすインパクトを共に考え、マクロトレンドや将来の成長シナリオに応じた新事業開発と新研究企画を支援します。

なぜやっているのか

一般社団法人 新技術応用推進基盤は、日々世の中に登場する新技術をビジネスに応用し、健全な企業活動において利益を獲得していくために必要なことを支援する目的で設立されました。
我が国では特に製造業を中心に「基礎技術は強いが、製品化する力が弱く、ビジネスとしては負けてしまっている」といわれています。この状況は、こうした指摘がはじまった20年前からなんら変化していないように思います。注目される技術が家電制御から情報通信にかわり、AIに進化した今となっても問題の構造そのものは変わっていません。
また、特に日本では総じて技術者の給与や立場が弱い傾向にあります。「IT土方」と揶揄される多重請負構造をもつIT業界などはその典型です。これらは、「技術者が技術者として閉じこもり、ビジネスに情熱をもって関与しなかったこと」「ビジネス担当が最初から技術的理解をあきらめ、自らの製品を理解する努力を怠ったこと」の両方の結果により引き起こされたと、私たちは考えています。
この状況を打破し、技術とビジネスを結びつけ、「あと一歩」のスキルアップをすることで、「これまでの何倍もの」成果を作ることを目指しています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。