KuruSPO
『スポーツを手軽に楽しく続けられる社会をつくる』 日常的に、楽しく身体を動かすきっかけや環境をつくり、 スポーツを通してのコミュニティー形成と活性化、健康促進を図る。 日常的に楽しく身体を動かすことを社会のスタンダードにしていきます。
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

スポーツをしたい人とスポーツを教えたい人(ジム、スタジオ、スポーツ教室など)をWeb上でマッチングし、スポーツやトレーニングが手軽にできる環境をつくる事業を行っています。
スポーツの活性化、健康増進等、地域の活性化などに貢献できるサービスです。

大人の方が参加できるスポーツやトレーニングはもちろん、子ども向けの運動教室やアクティビティイベントも人気があり、遊びを通して身体を動かす楽しさを伝えるきっかけになっています。

今後はeスポーツなども取り入れ、ゲームのスポーツとリアルなスポーツをつなぐ架け橋のような取り組みと、月額制で様々なスポーツ、トレーニングを組み合わせて運動ができる仕組みを構築していきたいと考えています。

なぜやっているのか

30歳で東京でのデザイン会社勤務から地元愛媛にUターンし、フリーランスのデザイナーになったことを機に、仕事のパフォーマンを上げるのも充実した生活を送っていくのにも『身体が資本』であることを身を持って感じたのがクルスポ起業の動機です。
学生時代は運動嫌いで体育の授業も嫌いでしたが、歳を重ねていき、デスクワークばかりの生活をしていると心身ともに調子が悪くなり、肩こりや怠さなどが慢性的になると、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいます。
そんな悩みを抱えていたところ、「パーソナルトレーニングジム」を体験する機会があり、そこで
トレーニングをする ➡️ その成果をスポーツで感じる ➡️ 苦手な動きを補うトレーニングをする
という、良い流れができて、仕事のパフォーマンスも良くなり、夜もぐっすり眠れるようになるという体験をしました。
「スポーツをすることはとても良いことだ」。という当たり前のことに改めて気づいたわけですが、今の社会が“気軽にスポーツができる環境ではない”のではないか、という課題も感じるようになり、その解決に自分のITやデザインのスキルを使って取り組みたいという思いでスタートしました。

どうやっているのか

スポーツをしたい『イベント参加者』とスポーツを教えたい、メンバーを集めたい『イベント主催者』をマッチングさせるサービス。
“スポーツを教える技術のシェア”、“スポーツをおこなう場所のシェア”、“スポーツで使う道具のシェア”など、所有から共有していくことによって、日常的にスポーツ気軽におこなうための環境を創り出す。
スポーツイベントが増えて、参加者が増えると日常的に楽しく体を動かす機会が増え、スポーツを通じたコミュニケーションの促進にもつながる。

上記を実現させるために、
①主催者を集めて多くの方(個人・企業)にイベントを開催、クルスポに掲載していただく。
②クルスポ 自身も主催者となり、特に初心者や子どもが楽しめるイベントを開催し、スポーツのハードルを下げる。
③アクティビティなど遊びながら楽しめる大規模イベントの告知、集客、参加者管理サポート
④スポーツによる施設のブランディング、顧客満足度の向上サポート
⑤オフィスへのインストラクター派遣「オフィスポ」による従業員の満足度アップ
などの試みを実行しています。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。