地元でとれた野菜や果物をそのまま消費することも大事ですが、乾燥やフリーズドライなど、素材を生かして安全な状態のまま加工食品にして、日本全国や世界に向けて販売することで生産地の宣伝になり、生産地での労働が増えて経済活動が活発になるよう取り組みます。