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腸を動かす『うつ伏せ枕』
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『うつ伏せ枕』について

人間にとって大切な空気(酸素)は、例えば100吸い込んでも、吐き出させる空気は80~50以下になります。肺機能が低下して空気がたまり過ぎると肺は肥大し、心臓を圧迫して心肺機能は低下していきます。
すると、食べた物が気管に入っても咳で吐き出すことができず、誤嚥性肺炎を引き起こします。呼吸器官の働きを良くすることが健康長寿の秘訣です。寝ていても呼吸器官を鍛える方法があります。
それは『うつ伏せ枕』による、うつ伏せ寝です。うつ伏せ寝をすると、内臓などを、圧迫することにより横隔膜の働きで腹式呼吸となり、肺は活性化され、酸素をより多く吸収します。すると、脳や全身の細胞に酸素を届けることが可能となり、脂肪は燃え肥満解消にもつながります。又内臓に圧力を加えることで腸の動きも良くなると共に動脈・静脈の血流促進にも役立ちます。人間は3日位食べなくても死にませんが、酸素が数分間途絶えると死んでしまいます。『うつ伏せ枕』は人類の健康の為に貢献できるものと確信しています。
協力研究者、枕制作・販売提携会社を求めています。
国際特許出願番号 PCT/JP2016/063459

なぜやっているのか

肺は自分の力で呼吸することができず、横隔膜などの働きにより酸素を取り込んでいます。大人はパソコン、子供はゲームなどによって、座りっぱなしの時間が長い為、横隔膜などが鍛えられていません。
骨の強化、筋肉の強化に欠かすことの出来ない大切なものは酸素と栄養です。『うつ伏せ枕』によるうつ伏せ寝は腹式呼吸となり、血流を促進させ、酸素をより多く取り込む事が出来ます。酸欠状態の日本人の必需品と考えます。

どうやっているのか

『うつ伏せ枕』で健康長寿。現代健康面で社会問題となっているのは、肥満・認知症・生活習慣病などです。社会保障給付費はうなぎ上りに上昇する一方です。
人間睡眠を取らない人はいません。運動の嫌いな人、運動する時間のない人に朗報! 寝ている時間に血行を改善する方法があります。『うつ伏せ枕』でうつ伏せ寝を実行することです。腹式呼吸で心肺機能を強化する事で内臓が動き、皮下脂肪も減ります。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。