音響通信による、自動デバイス制御
弊社音響設計の技術集団が開発するIPを使い、既に巷にある様々な音を通信に使い、アナログの音とデジタルデバイスを結びつける各種サービス・企画を提供します
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音響通信技術「Another Track(R)」

エヴィクサー株式会社(Evixar Inc.)は、ACR(自動コンテンツ認識)技術と総括されるAudio Fingerprint(音の特徴量を分析し、特定に使う技術)、Audio Watermark(音響透かし)の開発・提供、それらを活用したサービスの開発・企画提供をAnotherTrack🄬の技術&サービスブランド名で行っております。

電波ではなく、基本的に既存の音響設備(放送・アナウンス・PA・機械の簡易なピエゾ等)で、スマホ等の他のデバイスを制御いたします。マイクとCPUがあれば、機器同士の通信も可能です。電波では難しい【大量、同時、設定不要】の特徴を活かし、新しいサービスと端末のコラボにお使いいただけます。

既にTVやラジオの番組・CMの音をスマホで認識するサービスや、明治座の芝居の字幕提供、野球場での情報送信等、実績も多々あり、ニーズに合わせた提供が可能、と考えております。

なぜやっているのか

既存の各種サービスで使われている音を使い、デバイス制御を行う技術開発ができました。世の中で様々な場面で情報提供手段として音が使われており、それをデジタルサービスに結び付けられる技術として幅広く世の中に使っていただける、と考えております。

TVとスマホ、店舗BGMとスマホ、施設の既存アナウンス設備とスマホ、など「既にある音」を連携に利用して、電波インフラ敷設のいらない情報提供を目指しています。

どうやっているのか

音による通信は非常に古い歴史があります。現在のプロセッサ性能やブラッシュアップによってこれまでより格段に使いやすい技術となりました。

世の中のUIの選択肢として商品に「耳」を普及させ、電子的なデータのやり取りを「音で行う」メリットを最大限に訴求します。

幸いなことに、世の中には音があふれています。これをキャリアとして各種サービスの開発を行います。

こんなサポーターを求めています

  • 協業・コラボ(リソースを提供したい)

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。