私たちがObotAIの多言語ソリューションを提供している理由は、「言葉の壁による機会損失をなくす」ためです。
代表の北見は、創業前にサイパンのリゾートホテルでマネジメントに携わっていました。多国籍の顧客とスタッフが行き交う現場で痛感したのは、サービスの質や魅力ではなく、単に「言葉が通じない」という理由だけで、体験も消費も人間関係も途切れてしまうという事実でした。
同じ構造は日本国内にもあります。訪日外国人が増加する一方で情報発信は日本語に偏り、地域の魅力は「そもそも見つけてもらえない」。在留外国人は行政手続きの窓口で立ち止まる。言葉の壁は目に見えないため、多くの場合その損失は認識されないまま放置されています。
ObotAIは、100以上の言語に対応する生成AIチャットボット、AI接客「おもてなしアバター」、多言語SEOメディア生成AI「ObotCRAFT」を通じて、この課題を解決します。社員の約半数が外国籍であり、当事者としての視点を持ってプロダクトを設計している点が私たちの強みです。
私たちが大切にしているのは、**「翻訳」ではなく「伝わること」**です。
多言語対応は、日本語を機械的に置き換えれば済むものではありません。国ごとに検索の仕方も、知りたい情報も、心地よいコミュニケーションの温度も違います。だからObotAIは、社員の約半数を外国籍とし、当事者の視点をプロダクト設計に組み込んでいます。技術者だけでは気づけない「現場で本当に必要な言葉」を、チームの中に持つ。これが私たちの開発の前提です。
行動指針は「トライ&エラー」「挑戦」「圧倒的スピード」。生成AIの進化は速く、正解は誰にもわかりません。だからこそ、机上で完璧な計画を練るより、まず現場に出して、使われ方から学び、改善し続けることを重視しています。省庁・自治体から鉄道・製造業まで、実際の運用データと向き合いながらプロダクトを磨いてきました。
そして常に問い直すのは、「そのAIは、成果につながったか」です。導入して終わりではなく、対話ログを分析し、何が求められているかを可視化して次の一手につなげる。言葉の壁を、現場で成果に変わるコミュニケーションへ。 その一点に向けて、私たちは事業を成長させていきます。