NFTなどのブロックチェーンの技術を活用したマーケティング
Web3の技術を活用し水産業界をはじめ、一次産業などの課題を解決し地方創生を目指します。
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サービス紹介文

NFTやトークンなどのブロックチェーンの技術を使用したサービスを作っています。現在は牡蠣のEat to Earnを実施しており、通販サイトで牡蠣を購入するとトークンを入手でき、トークンを使用することでNFTを入手できます。NFTには特典が付いており、リアル店舗への誘導やECでのリピートにつながっています。また、NFTと牡蠣を組み合わせたふるさと納税も開始しました。
マルシェなども出店しており、マルシェで使用可能なNFTなども発行することで、新技術によるブランディングや地方創生を実現しています。

なぜやっているのか

現在の牡蠣業界において、「仲介手数料による利益の逼迫」「マーケティングのための時間を確保できない」「CRMなどが難しい」などの課題があり、それにより倒産や後継者不足による事業撤退などが多くありました。Web3の技術を活用することでこの課題を解決したいと考え、活動を開始しました。

ほかの業界や地方においても同様の課題を抱えていると感気ており、活動の幅を広げて行きたいと考えています。

どうやっているのか

「誰もが知るブランド牡蠣へ」そんな理念と信念を持っています。NFTや暗号資産の業界で知名度を上げるとともに、まったく新しい形のふるさと納税を実施することで知名度を上げていきます。
今後も新しい取り組みを続けることで、牡蠣業界だけでなく、様々な業界や地域を盛り上げます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。