モノシェア
あなたの「もったいない」を「ありがとう」へ。
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サービス紹介文

モノシェア

<モノシェアは人手を介して行う、C2Cレンタルマッチングサービス>
・スマートフォンアプリを通じて貸し出しモノの登録や借りる際の予約、支払い決済を行います。
・モノの受渡は本人同士ではなく、受渡場所を中継して行います。貸手は借手からの予約申請承認後、支払い完了を待って、貸し出すモノを受渡場所へ持ち込みます。借手は指定された日に受渡場所で受け取ります。
・弊社にて貸手の商品を年間を通して預かり、借手へ貸し出す際に配送します。借手は受渡場所に返却の為に来店いただきます。
・受渡場所では免許証などで本人確認をします。
レンタル終了後は、借手は受渡場所へ返却し、貸手は受け取りに来店します。
・受渡場所では、貸手借手の本人確認のほか、レンタルされるモノ(商品)の状態も確認し、貸手への返却時でのトラブルを未然に防ぎます。
・2016年6月1日にサービス開始、現在アプリのダウンロード数は1,231件(インストール数)、ユーザー登録は530名、登録アイテム数は約100点です。

【ターゲット顧客】
サービス初期は、沖縄県内の那覇市、豊見城市、浦添市、宜野湾市、沖縄市に住む30代~40代が世帯主になる30万世帯。
アーリーアダプターとして、
・シェアコミュニティへの参加意向があり、基本的なITデバイスのリテラシーを有する男女。
・モノ余りを良しとせず、環境意識が高い男女。
・自宅を片付けたい女性。
を考えています。

【ターゲット顧客のニーズ】
大きく3つの課題を抱えており、それと何とか解決または排除できなか、と考えています。
・自宅に買ったはいいが、使わずに置きっぱなしのモノがある。
・それらは捨てるにも、売るにも費用がかかり、売れたとしても激安。
・そんなときには、もったいないと思う。
そのようなとき、
・自宅を片付けたい、整理したいけど、捨てられない。
・できれば、お小遣いになると嬉しい。
・誰か引き取ってくれて、誰かの役に立ちたい。
といった感情を抱えています。
モノシェアでは、彼らの課題を解決し、ネガティブな感情をポジティブに変換します。
・利用者の「もったいない」を「ありがとう」へ、変えていきます。
・廃棄ではなく「誰かが使う」ことで地球にも優しく、感謝され、感謝する社会の構築に参画できます。
・現在のハイパー消費経済の先にある、持続可能性のある社会の中で、生活者の「モノの豊かさ」と「心の豊かさ」を追求していきます。

なぜやっているのか

東日本大震災を通じて、地域の繋がりの大切さを痛感。沖縄だけではなく、「地域の繋がりの希薄化」が子育てへの悩みや少子高齢化、独居老人の孤独死といった課題を生み、日本を「課題先進国」にしてると考える。私達は、シェアリングエコノミーで課題解決をすることが、「地域の再構築」にならないか、と思ったことがきっかけです。モノの共有をすることで「モノの豊かさ」と「心の豊かさ」を同時に提供できると考えています。

どうやっているのか

1)アプリを使ったC2Cシェアリングサービス。
2)プランは、持ち主が取引毎に受渡場所に持ち込む「その都度プラン」、受渡場所で保管する「預けるプラン」のふたつ。オプションで集荷・配達。
3)ふたつの基本プランに加えてB2Cの月額固定プライムプラン。
費用に応じファッションアイテムや家電を1週間単位で無料で借りられるプラン。現在パーティードレスのジャンルで県内店舗と交渉中。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。