MiiTel
電話営業・顧客対応/コールセンターを人工知能で可視化して生産性を飛躍させる『MiiTel』
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サービス紹介文

電話営業・顧客対応に於いて、担当者と顧客が「何を」「どのように」話しているか可視化して生産性を飛躍させる『MiiTel』。MiiTelのコアバリューは「ブラックボックス問題の解消」と「セルフ・コーチングの実現」。
生産性向上が社会課題となっているが、企業活動の中でも特に営業組織は労働集約型の属人的な体制に陥り易く改善余地が大きい。営業生産性が低下する最大の原因は「ブラックボックス問題(担当者と顧客が「何を」「どのように」話しているか分からない問題)」と言われている。この問題により、営業の「なぜ?(なぜ成約/失注したのか、なぜパフォーマンスが高い/低いのか等)」が分からず、数打てば当たる労働集約型の属人的な営業組織になってしまう。そこで、我々は人工知能で担当者と顧客が「何を」「どのように」話しているか可視化してブラックボックス問題を解消し、担当者自ら振り返るようになる(セルフ・コーチングする)ことで、生産性の高い営業組織を実現している。

なぜやっているのか

事業の目的
日本の生産性を向上させること。それが事業を行う最大の目的です。
少子高齢化の進展により、2030年には労働力人口が10%以上減少し、深刻な「労働力不足」に直面すると言われており、生産性向上が重要課題となっています。弊社は、テクノロジーの力を活かし、日本の生産性向上を図ることを目的として事業を展開して参ります。

ビジョン・フィロソフィー
少しでも多くの”本当の意味でのコミュニケーション”が行き交う豊かな社会。
それが、私たちの創りたい世界観です。
人と人、人と社会、企業と社会、言語と非言語、世の中には様々な形のコミュニケーションがあります。ただ単純に物事を伝えるだけでなく、人々の感動を呼び起こしたり、情動を揺さぶったり、感性に訴えかけるコミュニケーションが、”本当の意味でのコミュニケーション”だと私たちは定義しています。
私たちは、事業活動を通して感性豊かな人々が互いに共鳴し合う社会を創出します。
まずは、提供サービス第一弾としてMiiTelを通じて、人工知能で電話営業・顧客対応を可視化させて企業の生産性を向上させることに貢献します。

どうやっているのか

技術的革新性
弊社の事業領域は、音声×人工知能×クラウドであり、特に「音声」と「人工知能」については技術的革新性が高いです。弊社では、最先端テクノロジーを活用して全て自社開発しております。
昨今、音声関連テクノロジーによりインターフェースのパラダイムシフトが起きようとしています(手入力➡声入力)。その証拠に、スマートスピーカーが広く普及しており(米、中、印、伯、墨ではオンライン人口の1/3が所有)、老若男女問わずスマホ入力を音声で行うユーザーが増加しています。音声関連サービスを提供する上では、機械学習を活用した音声認識、合成音声、自然言語処理などの最先端の技術を実装する必要があります。弊社は、学術機関とも連携して自社エンジニアが全て内製していることが最大の特徴です。
社会課題解決可能性
事業展開する上では、社会課題を解決することが肝要と考えます。弊社は最新のテクノロジーを活かして日本の生産性を向上させることを掲げて事業展開しております。サービス提供開始約2年で、約12,000ユーザーにご愛用頂いており、微力ながらも日常業務の課題を解決して生産性向上に貢献しております。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。