■教育格差をなくし、可能性のある大学生を創出するため
法の下の平等
これは憲法でも規定されている平等権を保障するものです。
この法の下の平等には「教育の機会均等」も内包します。
教育基本法第4条でも「ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会」が保障されています。
ですが実情はどうでしょうか。
家庭の状況に左右され、勉強がしたいのに勉強ができない高校生。
勉強をしていい高校、いい大学に入れば人生が変わった人々がこの日本には多くいるはずです。
その本質的な格差を是正するためにMEI-PASSは存在しえます。
オンラインシステムを導入することで「距離」の問題をゼロにし、校舎を持たないことでなるべく月謝を安くする。
そして自学自習による参考書学習で主体的な受験生を創出し、その傾きのまま大学に行ってもらう。
受動的教育を施された高校生たちを1人でも多く主体的な人間にみちびき
教育格差と日本教育の闇にメスをさします。
MEI-PASSでより多くの人間が変われるよう。
今日も活動しています。