世界的に見ても小さい寄付市場と、低い社会貢献マインドを解決するため、日常の当たり前の中に社会貢献活動への接点を増やし、さらには自分がしたいことをしただけで誰かのためになっているという、「利己的な活動が利他的に作用する仕組み」というのを作ろうとしていいます。