私たちはD&Iの観点からも女性の人生の選択は拓れた物であり、特定の人生の選択のみをサポートする事が最善だと思っておりません。
しかしながら生物学的な性は変えられないものであり、そこから生じる課題に関しては性差医療としてもハンデとしても解決すべきと考えて全ての女性が不便を少しでもなく生きていける社会をつくりたいと考えました。
研究から実装、ニーズに合わせたサービス設計を行い今は会社向けに生き生き働ける為の予防から改善、可視化などから分析を一貫して行えるプラットフォームを使っております。
今後に関しても性差医療を軸にした研究などでbeyond & with pillを考え最適なサポートを行いたいと考えました。