NPO法人「JUKE」と共に大学生のキャリア教育を支援しました
ジョブシャドウイングのために1日企業受け入れを行いました
慶應義塾大学3年生2名、1年生1名にジョブシャドウイングを体験してもらいました。
ジョブシャドウイングとは、「学生・生徒が、さまざまな企業・職種の社員に一日同行し、どのような仕事をしているかを体感すること」で、将来の働き方・生き方を考える取り組みです。米国ではインターンの前段階として多くの企業で採用されており、約500万人の派遣実績があると言われています。
インターンや企業訪問の経験がまだ少ないとのことでしたが、エンジニアやディレクターとの会議に同席したり、積極的に社員に質問を行ったりと、大変充実した1日となりました。