通信ができるIoT乾電池
通信ができる乾電池です。乾電池自体が通信できるようになります。乾電池内にBluetoothはじめ、LPWAなど最新式の通信規格を内蔵します。
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IoTへ進出するものづくりのメーカーは、通信技術がわかる技術者を自社で確保する必要なく、電池を交換するだけで必要な通信をクラウドと連動することができるようになります。ノバルスは、BLCという規格を開発いたしました。BLEとはPLC(Power Line Communication 電力線通信です。)BLCは、Battery Line Communicationです。電池が通信できるようになるのです。利用企業は最適な通信をするために電池を交換するだけでいいのです。これにより身の回りの乾電池製品がIoT機器へ生まれ変わります。これからの時代、乾電池は無線充電ができるような時代に成長していきます。そうなると、乾電池が通信で制御しながら自動的に充電できるので、ずっと乾電池を交換しなくてもいい時代が訪れます。無線充電は現状開発途上にありますが、ノバルスはすでに乾電池が通信できる技術を開発できているので、この技術を拡大し、さらに身の回りが便利になるIoT時代を目指し、技術開発してまいります。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。