オンライン検温システム
アプリを利用したインタラクティブな検温管理システム
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サービス紹介文

型コロナウイルス感染拡大に伴い、これからは非接触の医療サービスが必要とされます。M-aidは医療をオンライン化し、新型コロナに普段から備えることができるサービスを目指しています。
新たな生活様式の提案が政府からなされていて、その中で検温の重要性が掲げられています。
これに伴い、M-aidは生活習慣病を管理しつつも、個人および企業向けに新型コロナウイルス感染症に関連する体温や症状を管理できる検温管理システム(アプリとWeb管理システム)を開発およびリリースしました。

まず個人は専用アプリで出社前、帰宅後(就眠前)に検温と症状を手動で入力し、出勤時と退勤時には会社のタブレットにアプリ内のQRコードで個人認証し、Bluetooth機能付の非接触型体温計で測定を行います。入室に関して自動でその可否をタブレットやアプリで本人通知し、安全ゾーンと退避ゾーンに分け次の指示を的確に出すことができます。システム内ではで高温者を自動検知し、自動判定された出勤の可否をリアルタイムに確認することができます。従業員の体温と症状のアルゴリズムをみてリスク評価を行い、感染リスク者に絞ってプッシュ通知やアプリ内通知をしたりし、管理はが従業員と接触することなく適正な指示を出すことが可能です。検温管理がすべてクラウド管理されることで、職場でのクラスター発生を阻止します。

また感染は家庭でも多く起こるとされています。アプリでは家族と体温を互いに共有することができ、スマホを持っていない子供も夫婦間で共有できるようにもなっています。発熱や症状が続く場合は自動で受診勧奨がされ、オンライン診療で医師と直結し、診察と処方が受けられ機能が備わっていて、軽症段階から医療のサポートを受けることができ、周囲への感染拡大や重症化を防ぐことができます。
【特徴】
・従業員がアプリを通じて、出社時にBluetooth機能付非接触型体温計で測定した結果を、管理画面上からリアルタイムに管理することができます。クラウドなので総務人事部、健康管理室、保健師、産業医、社内診療所に情報を素早く伝達できます。
・在宅勤務やテレワーク、外部作業現場や工場、あらゆる職種にも対応が可能です。
・ヘルシーラボアプリは、個人でも無料でご利用できます。家族や友人と認証しあって、互いに体温を共有して接触感染を防いだり、見守りサービスとしても利用が可能です。
・オンライン診療と接続して、保険診療扱いで医師の診察や処方まで行うこともできます。

今後は、薬や医薬品の配送も最適な時間や場所に行えたりするよう、将来に向けMaaSとの連携も考えています。
M-aidのアプリ「ヘルシーラボ」は、医療のオンラインサービスを実現することができるシステムとして、従業員やその家族の健康、地域の健康を幅広くサポートします。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。