代表三上が、15年超の新規事業・ベンチャー支援のキャリアの中で、「人のポテンシャルを最大限に活かす組織には何が必要か」を探求し続けた結果、辿り着いたのが「脳」が鍵になるということです。そこから、デジタル時代の脳疲労・ストレスケアを通じて「すべての人を活かす社会を創る」ことに取り組んでいます。

【オフィスで頭のデトックス】を通じて、企業のストレスケアのパラダイムシフトを起こします。
カラダやココロをケアするサービスは既に多数あるものの、「脳」のケアはこれまでなかったのではないでしょうか。
そこで当社は、デジタル時代の「脳疲労・ストレス」に、自助努力不要・プライバシー保護・予防的ケアのできるサービスをご提供します。