Rotip(ロディップ)-「食を通じて旅行者と現地の人をつなぐプラットフォーム」
Rotipは旅行者が旅先にいる現地の人(以下:ローカリスト)からオススメのお店を教えてもらうことができるサービスです。
利用パターンは「お店を教えてもらう:¥0」「予約してもらう:¥500」「一緒に食事をする:¥1,000」の3種類となっており、利用後のレビューの際にはユーザーの任意で¥100〜¥500の範囲で「チップ」を支払う仕組みを設けています。チップの金額はローカリストの「☆ = 評価」となり、ユーザーが信頼できるローカリストを選択でき大きなる一つの指標となっています。その他にもローカリストの信頼度を計る指標として「レスポンスの速さ」「マッチング数」「レビュー数」といった評価項目を設定しています。
本サービスはユーザー課金型で展開しており、依頼を受けたローカリストはユーザーの合計利用金額の70%を報酬として受け取ることができます。(※30%は弊社のプラットフォーム手数料)
現在ローカリストは10都府県1カ国におり、東京・大阪を中心に展開しています。