SHOWCASE
幼稚園・保育園に通うこどもの制作した作品を360°で撮影をしてアプリに保存できるサービスを提供しています。子育てしている親はこどものつくったモノの収納や整理に悩んでいます。その悩みをSHOWCASEは解決します。
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サービス紹介文

我々SHOWCASEは「こどもの工作の収納問題」に悩んでいる子育て中の親の悩みをアプリで解決します。

こどもの工作はサイズもカタチもバラバラ。そしてテープやノリで接着していてあまり強度もなく長い間の保管も難しいので収納するにも物理的スペースに限りがある。ただ単に写真でとるだけでは立体感がわからず、とりあえず残すことしかできない。

SHOWCASEアプリは360°で作品を残すことができます。またこどもと話しながらタイトル・説明・日付などのデータを追加することができるので、何を考えて作ったのかというストーリーを残すことができます。

つくる行為自体が自分の考えていることを表現するアート行為と言えます。そしてこどもと話しながら追加していくことで、説明する力(人に伝える力)が養われ、親が興味関心を持つことでこどもは次の制作に意欲を出します。
アプリを通して好循環を生み出します。

このような行為を促すのが最適な場所が幼稚園や保育園になります。
集中して作り、友達と話すことでお互い影響を与え、良い刺激となります。

なぜやっているのか

創業した私自身が1番欲しいというところから始まりました。サラリーマンを経て6年間2児の父として主夫をしていました。我が家はすでに娘1人で引っ越しの大きな箱6箱分を工作に費やしていました。私はなこどもの作ったものが捨てれない親なのです。

このことを子育てしている友人に話すと同じ悩みを抱えていました。もしかするとこれは子育てしている多くの人の悩みではないかと思い、友人・知人に聞いてまわったところ、やはり多くの人が抱えている悩みであるとわかりました。

絵ならともかく立体的な制作を残すのは容易ではありません。
単に写真で撮影しただけでは立体感がわからない。
撮った写真も一箇所にまとまってないから結局わけがわからない。
そこで製品PRで使われているような360°の立体画像を一つのアプリで管理保存ができたらどうだろう?ということろから始めてみました。

SHOWCASEはサービスの提供を通して
こどもたちがワクワクできる環境・社会をつくることをビジョンに掲げ、こどもの想像力を育むことをミッションとしています。

どうやっているのか

SHOWCASEは幼稚園・保育園と提携をして、こどもの制作した作品を360°の撮影をおこないます。
撮影した作品は幼稚園・保育園のアカウントを通して見ることができます。そして一定期間の後に削除されます。
その作品データを残しておきたいと思われる保護者の方には作品データを購入していだき個人アカウントへと移行保管をおこないます。

SHOWCASEが大事にしていることは、デジタルかアナグロ一方を選択するのではありません。
アナログにしかできないこと、アナログだから感じ取れること。そしてデジタルにも同じことが言えます。その双方の良いところを活用していくことで、こどもたちにとってより良い教育環境ができると考えています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。