国内の薬用化粧品メーカーにて美容指導職として勤務していた際、高級百貨店から地域の個人店まで 様々な形態のお取引先と関係を築く中で、来店の目的が「化粧品」ではなく「自分を内省する時間」や「自分を労る時間」にされている場面を多く経験し、ウェルビーイングとしての美容の活用に興味を持ったことがきっかけです。
ホテル等のスパ施設の立ち上げや運営、スパ設備を持たない事業者様、学校様向けにもイベントを通して美容サービスの提供を行っています。
ストレスケアや高齢者の認知機能の維持向上、美容を習慣化させる(日常的にセルフケアする)ことによる生活の質向上を目的としています。