Kotozna
世界中の人と日本語でかんたんコミュニケーション! Communicate with the world, using your native language!
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■Kotozna 株式会社 会社概要

Kotoznaは「言葉のカベ」という社会課題を、AIや機械翻訳等の最先端のテクノロジーを活用して解消することを目指す ITサービス会社です。主たるプロダクトとして、109言語の音声とテキスト入力に対応した多言語翻訳チャットシステムを提供しております。従来のチャットシステムに同時翻訳機能を付け、言葉が通じない外国の方と事業者が、お互いに母国語でコミュニケーション取ることを実現します。その他、飲食店のメニューや博物館などの展示物の多言語翻訳サービスもを展開しています。2016年10月創業。共同創業者はケンコーコム株式会社を創業し、 20年間にわたって代表を務めた後藤玄利、および写真SNSアプリ「Snapeee」で知られた株式会社マインドパレットの創業者である神尾隆昌。2019年、経済産業省「J-Startup」に選定されました。

なぜやっているのか

【創業者 後藤玄利によるKotoznaを創業した理由】
バブル崩壊以降、少子高齢化、長期にわたって停滞する日本経済、特に全国津々浦々の地域経済にとって、インバウンド観光は成長エンジンになり得る有望な産業の柱です。一方で外国人とのコミュニケーションにおいては言葉の壁という課題があります。この課題解決にあたり、AIを活用した機械翻訳技術に着目しました。スマートフォンの世界的な普及やAIの進化スピードは著しく、機械翻訳技術により近い将来、言葉の問題は大きく改善される見通しがありました。この技術を活用することにより言葉の壁を壊し、地方のインバウンド観光を活性化したいと思い起業したのがKotoznaです。

どうやっているのか

【Kotoznaのミッションと成長の方向性】
ミッションはソーシャルイノベーションと新たなテクノロジーを活用し、「言葉のカベ」を解消することです。Kotoznaが提供する多言語翻訳サービスを使うと、誰もが母国語で世界中の人とコミュニケーションが取れるようになります。このようなサービスを日本のみに留まらず、世界のあらゆる地域で利用でき、グローバルな規模で多言語環境を整えていきたいと考えております。

【最先端技術の探索と素早い導入】機械翻訳技術、および周辺分野の進化は日進月歩のため、常に最新のテクノロジーを探索すると共に、素早い導入を進めています。例えば、DeepLというヨーロッパのエンジンの機械翻訳品質が高い評価を受け始めた際に、日本でいち早くサービス導入しました。また、アプリのダウンロードなしでシームレスにサービス提供するためのPWA技術なども積極的に素早く導入しています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。