一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会
当法人は、野外活動を中心とし、様々なワークショップ型研修を開発し 社員研修、小中高大学生の野外活動等を通して、問題解決能力・コミュニケーション能力等の低下から起こる現代代社会の問題を解決し「生きるチカラ」を取り戻し日本中を笑顔することをコンセプトとする
サービスについて
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サービス紹介文

2005年 アウトドアパーク「清水国明の森と湖の楽園」OPEN
2007年 社員40名が4名になり倒産の危機に直面
2008年 平日稼働を上げる体験型プログラムを開発、残った4名で来場者数が2倍となる
2008年  奇跡的V字回復を元にした体験型社員研修の販売開始
2014年 世界的ベストセラー「7つの習慣®」とコラボレーションした「7つの習慣🄬Outdoor」提供開始
2015年 宿泊施設の平日稼働を上げる体験プログラムのノウハウを全国に広げるため (一社)日本野外研修ワークショップ協会 設立
2015年 災害時の備蓄としてトレーラーハウスを宿泊施設として採用
2016年 熊本地震においてトレーラーハウスを出動
2016年 野外研修がリピート率95% 1年前に予約が埋まり、予約の取れない社員研修となる
2020年 6月以降 野外研修の利用がコロナ禍の中でも、例年の利用企業数に戻る
2022年 コロナ過において野外での研修需要が上がりお断りが増えたため ・講師 ・キャンプ場、リゾートホテルに野外研修のノウハウを提供すると共に、地方創生、国土強靭化事業にも活動の幅を広げていく

なぜやっているのか

人々は「自然」から遠ざかり、物があふれ、便利で快適な世の中で生活していると、人としてのバランスが崩れ「不自然」な出来事が、日常茶飯事に起きています。
便利で快適な環境は幸せかもしれないが、便利なものが増える世の中で本来人が持つ問題解決能力や、コミュニケーション能力生き抜くチカラが損なわれかけています。
私達は自然の中で、人が人らしくあるために「不自然」から「自然」に戻れる
現代社会の問題を解決するために研修を提供しております。
というのが表の理由
裏の理由ですが
私は長年、舞台を中心として芸能界だけで生計をたてていました。
しかし、自分より才能のある方々が芸事とは関係のないお仕事で生計を立てている、日本の芸能界に疑問を抱き、数多くのエンターティナーの方が活躍できる新しい場所を創りたいという想いを持ち、観光 × ビジネス × 芸能界を掛け合わせ、エンターティメントを活かした
この野外研修が生まれました。
観光とビジネスのチカラを借り、この研修で日本の芸能界に必ず大きなイノベーションを起こします。
そのためには先ず、様々な分野の方と野外研修という新しい仕事を広げる活動に邁進してまいります。

どうやっているのか

以前は、コロナ過以前より、この研修が人気過ぎて講師育成の時間がありませんでした。その為、短期間で研修を指導して認定を与える手法を行っておりましたが、私共のフォローアップも手薄だったため、受講生は認定をとることがゴールとなる活躍できる人が少ない傾向でした。

「電球を開発したのは誰?」と聞くと、多くの人はエジソンと答えるでしょうが、最初に作って特許を取得したのはイギリスのジョセフスワンという方で、エジソンは電球を実用化し世界に電球を広げた人物なのです。
その話と同じで、開発しただけでは野外研修は世界に広げることができません。

・施設を多く束ね、研修も販売することができる旅行会社様
・講師を多く束ね、研修も販売することができる研修会社様
・俳優、タレントを束ねている 芸能関係会社様
・リゾートホテルグループ様
・その他 地方創生事業者様
等の
共にイノベーションを起こしていただくその企業様の「野外研修プログラム」として私たちの実績と、ブランドを扱ってもらい運営を任せ
私たちは縁の下の力持ちとしてノウハウ提供だけに集中していこうと考えております。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。