日本に相談のインフラを築く。企業内オンラインキャリア相談室
少子高齢化による生産年齢人口の減少に伴い、今後は一人ひとりが益々生産性を高める必要があります。
また個人にフォーカスした際には、人生100年時代と言われるなかで、キャリアの不安や働き方の変化に伴う困りごとは段々と増えてきております。
私たちは、これら日本が直面する課題に立ち向かうために、Kakedasという相談のインフラを作りました。
最近では、コロナウイルスによる緊急事態宣言以降、サービスの問い合わせが45%増加し、相談件数も30%以上増加しております。
メンタルヘルスの不調や、社内でのキャリアを改めて考え直す機会が増えている中、Kakedasは社会インフラとしての真価を発揮して参ります。
Kakedasでは、国家資格キャリアコンサルタントと相談したい人を繋げるマッチングサービスです。
ここでは、AIによって国内5万人を超える専門家の中から、最も相性の良い相手に相談をすることができます。