難病であるクローン病に対しての再生医療の技術を用いた細胞医薬品を開発します。
もともと関連会社が、すでに間葉系幹細胞の製品を東南アジアのマーケット向けに提供しています。すでに安全性や有効性も人で確認できている製品を、薬機法のもと細胞医薬品として保険収載させます。創薬の開発リスクが極端に低いアンメットメディカルニーズ対象の疾患や、難病向けの医薬品を開発していきます。