株式会社マックビー｜インカの秘密シリーズ総販売元公式サイト
弊社が提供します「マックビー」シリーズは、南米インカの人々が太古から愛飲していた天然ハーブを、老若男女の方々に安心してご愛飲頂ける様に独自に自社栽培・開発したオンリーワンの「栄養機能食品」ならびに 機能性の「化粧品類」販売を行っています。
天然ハーブはツルレイシという植物種になり、成長するとニガウリ（ゴーヤ）という実を付けます。ツルレイシは実を付ける時に土中の栄養素を貪欲に吸い上げ、人間だけでなく全ての哺乳類の妊娠した女性、消化器系疾患者などには有害なキニーネ成分を沢山蓄えます。弊社では独自の栽培研究からこのキニーネ成分の完全除去と同時に多種の有効成分の高濃度化にも成功致しました。その独自に栽培研究されたツルレイシは他に存在せず弊社オリジナルになり、その有効成分の機能性をさらに高度化するためにナノ化の技術を導入し、細胞の隙間（50nm）よりも小さくし、その事でツルレイシの有効成分を素早く体内に浸透させる事に成功しました。その様な中、認知症は5人に1人（ガンは2人に1人）が疾患するという事から国民皆保健の2025年（破綻）問題が提起されておりますが、弊社のナノ化した製品が認知症の改善に世界で始めて可能性があるとして「ヒトを使った臨床試験」が久留米大学医学部（倫理委員会設置の上で認可済）で開始されています。この結果発表は令和4年7月以降になる予定で世界の医学論文も追って掲載予定になっており世界中が大きく注目すると思われます。
世の中の疾病で原因が判明しているほんの13％！！その様な中で処方されている薬に疑問を感じ、できる限り薬に頼らず、毒性の心配がない自然由来の成分での再生力と統合力の可能性はあると信じ、植物の機能性の研究と開発を行ってきました。その結果、免疫力の要であるT細胞、B細胞、NK細胞などや炎症抑制、小腸粘膜細胞再生も含め全ての能力を高度に達成したことから、様々な疾病に貢献できる事が次々と判明しております。
その事から、現在、認知症改善をサプリメントとしてオーファンドランド制度を使い米国FDAでの承認を取得すべく行動に移っております。この目的は、第一に認知症の患者様の改善の確認が有り、その上で介護に携わる方々の労力と経済的な低減にあります。この承認の取得によって弊社の開発商品の正しさが明らかになり、世の中で苦しみ悲しみ辛い思いをされている方々に一日も早く安心してご利用頂けるようになればと考えております。
弊社の製品の原料は、特許とオリジナル品種の栽培によって得られた天然無農薬植物です。天然由来の植物ですから1年に1回の生産という限りがあり、大量の需要に対応不可能でした。その事を解決するために年に5回の栽培が可能となった新技術を持つプラント開発会社と提携した事で安定供給が可能となり、国内はもちろん世界のマーケットに対応出来るまでになりました。
