Rentaler物流
物流同士で人材を貸し借りできるサービス。空気を運ぶ物流ビジネスモデルの撤廃。過疎地域の荷物の運搬の一本化。
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サービス紹介文

 協力した企業の人材やトラックの無駄をなくす物流システムの構築。まず協力してくれる日本の企業を募集する。その企業内で物流システムを新しく構築する。原則は自社の荷物を自社で運ぶが、自社で荷物の量の少ないトラックを協力企業の荷物を運ぶのに利用できるサービス。積みきれない荷物も他の企業の空いているトラックを運用する。荷物が万が一混ざった際に備えて、Rentaler物流という協力企業すべての荷物を運べる企業を設立する。その企業の人材を協力してくれる企業に配属させる。そうすれば仮に他の企業の荷物が混ざってもそのRentaler物流が自社の荷物を間違いなくお客様に運ぶことができる。Rentaler物流の方の手が余るので原則は配属されている場所の荷物を運んでもらう。人材が足りなくなった際はRentaler物流から人材を借りることもできる。人材が余った場合は人材をRentaler物流に貸すこともできる。もちろん貸していただけることになった方には手当もつく。

なぜやっているのか

 海外ではトラックの空荷をいかに少なくするかや、いかにお客様と企業を結び付けるかのスタートアップ企業が多く誕生しているのに、日本では運送業に関するスタートアップが全く出てこないのでビジネスチャンスだと考えました。過疎地域で少ない荷物を様々な物流の企業のトラックが少ない荷物を運ぶのを見て無駄と感じました。アルバイトはいつでも辞めてしまう可能性があり、運送の人を貸し借りできるサービスの必要性を感じました。同じ日本に荷物を運ぶのに行きは荷物を積み、帰りは何も積まずに戻ることに運送の無駄を感じました。

どうやっているのか

 共同運営してくれる運送業を探し、日本すべての過疎地域をRentaler物流のみにしたいと考えています。お客様がRentaler物流に荷物を運び際してくれれば後は共同で運営している物流センターに運びそのまま伝票通りの運送会社に運んでいただきます。過疎地域に住んでいるお客様は途中まではその伝票通りの運送会社に主要都市まで運んでいただきそこからはRentaler物流が責任をもって荷物を配達します。Rentaler物流と共同出資していただける会社はお互いのトラックの空いている荷物のスペースに積むことができます。もし万が一荷物が他社の運送会社に混ざってしまってもすべての共同運営している運送業様にRentaler物流の配達員を派遣しているのでその方は登録されている会社の荷物をすべて運ぶことができるので問題ありません。急にアルバイトに抜けられて荷物をさばききれない際はRentaler物流が人材を貸し出しすることもできます。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。