体験を、最高の感動に
ITによる産業構造の変革を行い、「日頃の当たり前」を「感動」に「体験」「発見」の選択肢を通して、機会と巡り合えなかった「不」を解消。
機会にプラス(+)を
誰しも今回こそ!と思っていたけれど、体が動かなかったこと、体験・経験できなかったことがあると思います。
でも、一歩気持ちを踏み出せば‥機会を知っていれば‥その先の未来が変わるかもしれません。
気になるあのお店のドアを開ければ、探し物が見つかるかもしれない。
初めての町へ立ち寄れば、見たことない景色に出会えるかもしれない。
知らない世界へ飛び込めば、新しい友だちができるかもしれない。
日常から一歩踏み出すだけで、世の中にはワクワク・ドキドキが沢山。
我々は「選択肢」を提案していきたい。それは、多くの選択肢がある事で元気や笑顔・感謝などが増えると考えているからです。
結果的にもう一段上の自分に出逢えたり、地域や国がますます発展していくと確信しています。
同時にITを駆使し新しい価値提供することで社会構造の不の解消にも取り組み、倍速の成長を。
それが私たちの存在意義であり、ミッションです。
2020年→4000万人 2030年→6000万人 インバウンド(訪日客)が日本人口の半分に相当する日が10年程度の未来に現実となる。
また良い体験されたことで、リピーターとなる人の数は年々増加。現に来日の60%は2回目以上(2016年実績)。
一方アウトバウンド(日本から海外渡航者)需要は2010年以降もずっと1700万人を平行し、人口の減少と共に今後大きく伸長することは考えづらく、前職経験を通してインバウンド需要の大きさを肌で感じました。
今まで大手企業内(小売・サービス・通信キャリア)での経験実績をもっとこのインバウンド業界で活かすことができないだろうか。日本のサービス業インフラリーディングカンパニーとしての人脈やコネクションを辿り、同時に日本の課題についても調査。
結果、まずは訪日客が宿泊先の次に需要高く、且つ迄未整備段階のインターネット環境提供で貢献できると考え、ソフトバンク社(以下SB社)と開発・協業を皮切りに、利用者のニーズに適した商材提供が実現可能な状況になったことから、社会的不の解消を行いたく現在も進めています。