Project C's
ブロックチェーンを駆使したマージド・リアリティ・プラットフォームを実現するプロジェクトです。
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Project C's

ProjectC'sは、ブロックチェーンを駆使したマージド・リアリティ・プラットフォームを実現するプロジェクトです。
我々は、C'sで、リアル店舗にある商品とバーチャル店舗の商品を統合させ、リアルとデジタルの境界を無くします。
従来の世界では、リアル(実店舗)、オンライン(ECサイトやオンラインショップ)、VR・AR(メタバース)と、それぞれ別々のものとして捉え、サービスやプラットフォームを提供していました。
C'sではそれらをすべて同じ世界、マージドリアリティワールドとして捉えることで、よりシームレスにサービスを提供できるプラットフォームとなっております。
ProjectC'sによって生み出される未来
・マージドリアリティワールドの実現により、バーチャルでもオンラインでもリアル店舗でも買い物が可能
・バーチャルやオンラインで購入した商品が、自分の家から一番近い店舗からドローンで配送されるため、すぐ届く
・リアルの学校とバーチャルの学校をリンクすることで、リアルの学校にいる人とバーチャルの学校にいる人を同じ空間に集めることが可能
・バーチャルとリアルがリンクするためお店の集客力がアップ

なぜやっているのか

はじめは、実物を見てから買おうと思ってた商品がどこを探してもなかった...という、誰でも経験したことがあるようなありきたりな経験からProject C'sのアイデアが生まれました。
最初は単純などこのお店にどんな商品が何個あるかを調べれる単純なマップアプリを構想していました。しかし、実際に構想を練っていく段階で、どこの企業も自社の在庫状況や店舗情報を開示するのに消極的であることに気づいたのです。
これは、競合他社に容易にデータを渡せないというだけではなく、各企業がデータベースシステムを自社で独自開発をしている影響で、他社に提供しても、活用できないケースが往々にしてあることに気づきました。つまり、現状のデータベース型のシステムでは限界があることに気づいたのです。
時代はWeb3.0や公平性が求められる時代となり、AIによって人々が大きな革新へと進む時代へと突入しました。
サプライチェーンやリアルの生活も既存システム、既存概念からの脱却を行う必要があると感じ、ブロックチェーン技術を起点としたマージドリアリティプラットフォームを実現するプロジェクト、Project C'sが生まれたのです。

どうやっているのか

Project C'sは世界中の均衡を取り戻すプロジェクトだと考えています。
一部の悪意ある企業の統制や支配により、暗く淀んだサプライチェーン分野。そんなサプライチェーン分野では、様々な労働問題や事件、トラブルが発生してはもみ消されていました。特にウイグル自治区での強制労働問題は記憶に新しいかもしれません。それはほんの一部の出来事でしたが、それにより大きな風評被害を受けた企業がたくさんあったと思います。
我々は、購入者も生産者も真っ当な企業も、全てが安心して利用できるサービスを提供するというためにはどのような技術が必要だろうかと考え、Web3.0、ブロックチェーン技術に着目しました。ブロックチェーン技術はまだまだ荒削りですが、間違いなく世界の標準規格になり得る技術であると確信しております。
我々は、すべての企業、プレイヤーは同じ土俵に立ち、時に競争をし、時に協力をし合い、切磋琢磨しながら進んでいける社会を実現するためにProject C'sをリリースさせると決めました。

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