Eco Sauvage Lab.
Wildlife makes Next Human society
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事業紹介

我々は、日本社会の中で培われてきた野生鳥獣の保護管理や山林管理の現場ノウハウをAIやセンシングテクノロジー、ICT等の先進技術とを現場レベルで統合し、人と野生鳥獣の共生に向けた持続可能で豊かな社会の実現に貢献します。
①野生鳥獣の保護管理におけるネットワークツールの開発
 ICT搭載の罠・檻といった猟具と猟犬用GPS及び防獣ネット
 人の生活エリアの野生鳥獣頻出スポットを投稿できるコミュニケーションアプリ
 センシングテクノロジーを駆使した追い払い用ドローン
 それらを効果的に運用し統合するAI
②現場における保護管理
 学術的に蓄積されてきたビッグデータを有効活用した保護管理の実践
 現場で得られる新たなデータ収集と活用テクノロジーツールへのフィードバック
 隣接分野である獣医学、林学、経営学、政策学的視点を応用した地域開発コーディネート
 それらを実践できる人材の育成
③野生鳥獣保護管理及び山林再生事業にかかる戦略立案と政策提言
 野生鳥獣の保護管理から得られる情報を基にした山林再生事業の戦略立案及び政策提言

なぜやっているのか

持続可能で豊かな社会の要となる自然環境と経済の共立を希求し、本事業を進めています。同志社大学院で狩猟家として洛北地域に貢献しながら獣害対策の実践研究してきました。狩猟と農林業の現場に出会うまで、伝統文化と自然環境の荒廃、近代産業の栄枯盛衰を目の当たりにしながら、多様な海外経験を積んできました。野生鳥獣の保護管理が生態系保全と持続可能で豊かな次世代社会に不可欠であると確信しています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。