縁があり、前職の国会議員秘書時代にペット共生シェアハウスに暮らしていました。
そこで、他の入居者より話しを聞く中で、ペット共生住宅が不足していること、動物に対する関心が日本は遅れていることを実感しました。
これから整備すべき分野であり、また、ビジネスもなり得る分野と確信し、取り組むことを決意しました。
ペットと暮らせるリーズナブルで快適な住環境を提供して行きます。
飼育することで、生活に潤いや安らぎを実感できるようになりますので、より多くの方にこの住環境を提供して行きたいです。
また、この事業は、今の空き家や、殺処分などの社会的問題の解決につながります。家の所有者に対しても、金銭的なメリットを生じさせます。さらに、協業する工務店にとっても、新たな営業の提案材料として、使えると確信しています。