コミュニティライドシェアリング。生活圏内を相乗りによりドアツードアに移送。バスとタクシーの中間的な移送サービスの提供
社会課題である高齢者の移動問題の解決 自家用車を利用できない方々への新しい自家用車利用方法の提案 バス・タクシーに代わる第三の移動手段の提供
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サービス紹介文

同一地域内の複数の高齢者により、車両と運転手をそれぞれシェア(共有)していただく事で、相乗りによるドアツードアの移送が可能
経済的に裕福な方が利用するお抱え運転手付きの車両を同一地域の複数の方々でシェア(割り勘で)利用することができないか、ということがもともとの発想。
法的な位置づけは経産省グレーゾーン解消制度を通じ、担当省庁でる国交省と協議の末、国交大臣書面にて確認
利用者の効率化を図るためにIT配車システムを活用
現在、三大ニュータウンの一つ、愛知県春日井市高蔵寺ニュータウンにてサービスを提供中
普通車両・一種免許による日本初のコミュニティタイプのライドシェアリングモデル

なぜやっているのか

両親が自家用車を手放した瞬間、買い物弱者と言われる立場になった
わたしの経歴はゼネコン出身であり、交通問題はは土木関連項目の一つでもありました
現在の高齢者の移動問題の原因は、自家用車を利用できない高齢者にとって、ドアツードアの移動を提供するサービスがタクシーしか無い事が問題であると認識。
新しい移動サービスを模索した結果、現在のサービスモデルを構築し、法的な位置づけをクリアしたうえで、現在サービスの提供を開始している

どうやっているのか

今後、高齢化率はますます上昇し、2050年には38$になると予想されています。
高齢者は地域ヘルケアを受けながら、自宅での自立した生活が長く続けられることを望んでいます
自家用車を運転できない高齢者にも、自家用車の代替品となるサービスを提供することで、病院や買い物だけでなく、自身の生活圏内でのコミュニケーションが続けられる環境を創造していく事を目指しています

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。