DJ Robotics
音楽を用いてヒューマノイドDJロボットの開発を行うことで、ロボットに対する恐怖心の軽減と共存社会を目指します。
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サービス紹介文

ロボットとの共存する社会を作ることを目的に、下記の2つの経験から物理的にDJを行うロボットの開発を行っています。
①ボランティアの経験を通して感じた「人の役に立つこと」
②超高齢社会において需要が高まっているにもかかわらず、介護ロボットに介護されることの恐怖心がある。ロボットと触れ合う機会を増やすことで「恐怖心を減らしたい」
 上記の経験と事実を元にロボットと共存する社会を作りたいと考え始めました。
また,言語に関係なくコミュニケーションをとることができる「音楽」を用いることで、少人数ではなく大多数向けのコミュニケーションを取れると考えています。
大多数向けのコミュニケーションをとることで,ロボットと触れ合う機会を増やすことができると考え、DJをするロボットの開発を始めました。

開発後はまずクラブなどで人と接する機会を生み出していき、結婚式、カフェ、文化祭などの様々な場所で機会提供を行っていきます。

なぜやっているのか

 私が実現したい目的は、人とヒト型ロボットが共存する社会であり、ロボットが私たちの身近な場所で活躍できる社会です。そしてロボットと出会えるような機会や体験を提供することを目標に技術課題に取り組んでいます。
 近年、超高齢社会に伴い介護ロボットの需要が高まっています。その一方で使用者がロボットに対して「怖い」という感情を持つという現状もあります。そのため人と関わるロボットの研究では、それらの動く速度や顔の表情などの動きや見た目に着目することで、人間が抱く恐怖などの軽減を試みています。しかし、これらの根本的な要因は人間とロボットの遭遇機会が少ないためだと考えます。
 そこで、人間がロボットと出会える体験を増やすことで、「怖い」などといった感情を自然と軽減できるのではないかと考えました。
それが音楽を通していろんな方にロボットと出会う機会を提供可能なDJロボットです。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。