空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」は、
360度VRコンテンツを、誰でも手軽に、簡単に制作、編集ができるクラウドソフトウェアです。
撮影したパノラマ写真や3D CGデータをクラウドにアップロードするだけで、滑らかに動く高品質のVRコンテンツを自動作成できます。
はじめての方でも30分程度でVRコンテンツが完成します。
2016年11月のサービス開始以降、メインユーザーの不動産・住宅会社を中心にユーザー数は9000を突破。
自治体向けとしては2021年の江田島市導入を皮切りに、
2022年の広島サンドボックス実装事業に採択され、空き家対策として広島県と16市町で導入。
2023年8月時点で全国54の自治体・団体で活用されています。