クラウドソーシングサービス「Gozal」は起業家の方や個人事業主としてビジネスをしている方にフォーカスしたサービスで、ビジネスを始めた人が財務・法務・労務・税務などの専門業務で困ったことがあっても、「Gozal」を訪れば、解決できる!という世界を目指し、ビジネスの世界で挑戦している人を助けるサービスへ近づいていきます。
創業時はCEO高谷(当時23歳)とCTO黒瀬(当時25歳)の2人だけでのスタートで、黒瀬の実家の部屋をオフィスとして使っていました。2015年現在は10名のチームになりました。平均年齢が22歳と非常に若いチームです。オフィスは2015年より、新宿の住友ビル25Fに移転しました。
「Gozal(ゴザル)」は、税金・法律・会計・労務・特許など専門性の高い課題を、WEB上で専門家に相談・サポートしてもらうことができるクラウドソーシングサービスです。
クラウドソーシングとしてだけではなく、人工知能が一定の法務・財務がサポートしてくれたり、企業のバックオフィスの課題のビッグデータを活用した研究報告をするなどの分野に進出していきます。