サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

五島つばき商店について

・長崎県五島列島で作られる食品は美味しい物が多いですが、離島のため送料が高い、インターネット販売だけでは訴求力が弱い、手作りのため大量生産できない、生産者が減少しているなどの問題があります。

・そこで長崎県五島列島の食品などを大阪の天神橋筋商店街で店舗販売しております。

・扱う商品は五島うどん、椿油、手造りかんころ餅、手造りしょう油、手造り麦みそ、手造りゆずこしょう、日本蜜蜂のハチミツ、あごだし、つばき茶、塩、カレー、野菜、果物、パン、魚、イカ、伊勢海老、さざえ、塩うに、無添加バター、五島牛などです。

・できる限り大量に仕入れて販売することで送料を抑えます。試飲や試食だけでなく、生産者の想いやストーリーをお客様にお伝えします。野菜や果物は規格外や無農薬無化学肥料なども扱い、少量でも価格競争にさらされにくい工夫を行っております。この様な取り組みを行う事で近隣のスーパーなどとの差別化を図っております。

・また小売だけでなく、インターネット販売や大阪の八百屋、飲食店にも卸販売も行っております。

・現在は五島の椿油でアトピー性皮膚炎に悩んでいる方に使ってもらいたい石けんを製造してもらい、クラウドファンディング審査中です。またその石けんを海外販売を企図しております。

なぜやっているのか

長崎県五島列島は人口減少中です。
総務省統計局の国勢調査によりますと長崎県五島市(五島列島で一番人口が多い自治体)を見ますと2005年に約4.4万人、2010年に約4.0万人、2015年に3.7万人と減少傾向にあります。
長崎県五島列島での地産地消では限界があるので大阪市北区天神橋筋商店街で五島の食品などを販売する小売、卸業(地域商社)を行い、長崎県五島列島の活性化につなげます。

どうやっているのか

国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計))」
によりますと大阪市は2015年に約269万人、2045年に約241万人と減少と予想されています。
そこで長崎県五島列島の食品などを国内だけでなく、海外に販売していきます。
それが円だけでなく、外貨も含めたお金が五島に入るので持続性の高い五島の活性化につながります。

こんなサポーターを求めています

  • 協業・コラボ(リソースが欲しい)

創業者

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。