「公共インフラが壊れている」などの市民の通報を、LINEを通じて行政に簡単に送信できるシステム。弊社では、LINEのAPIを使ったアプリケーションの開発を得意としており、ネイティブアプリと比較して「コスト削減」・「ユーザー数獲得」に貢献できます。実証実験として神奈川県の自治体で試験導入済みの技術です。
弊社は、凸版印刷主催のビジネスコンテストでの
受賞をきっかけに、法人登記した会社になります。
代表の平賀は、東京工業大学の現役大学院生です。
大学院での研究の中で、研究した技術を社会に活かすための支援が
足りていないことを実感し、それを支援できるエコシステムを
構築するために、起業を決意しました。
そのため、弊社の経営ビジョンは
「産学連携業務」を大学と連携して、推進していくことです。
弊社の経営ビジョン「産学連携の推進」
を成功させるために、以下の三つのステップで
成長していきます。
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【第一ステップ】
日本でマーケットを獲ること。
【第二ステップ】
海外の新興市場(深圳・NASDAQ)にIPOすること。
【第三ステップ】
大学と連携し、産学連携を成功させること。
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「産学連携」とは、究極的には「教育事業」になります。
そのため、まず自分たちが「成功体験」をしなければ、
教育することができません。
また、教育事業には「莫大な純資産」を必要とします。
そのため、第一ステップと第二ステップで、
純資産と成功体験を構築し、第三ステップに
挑戦することによって、確実な成功を収めていきます。
それによって、日本から世界を代表する
スタートアップを誕生させていくことが弊社の理念です。
